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レアオケ自主制作盤特集 その10:ドイツ-4

Posted by ジュスマルダホス on 20.2007 東西南北交響楽団   2 comments   0 trackback
レアオケ自主制作盤特集 その9:ドイツ-3 より

まだまだいきます。

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●バーデン・バーデン・フィル
 Baden-Badener Philharmonie

http://www.philharmonie.baden-baden.de/2003-versuch/03-cds/03-frameset.htm

 ポップス系や小品集が多いですが、マルティン・オステルタークというチェロ奏者とのカサド、ヴェーバーのチェロ協奏曲?、このオケのコンマスであるヤスシ・イデウエ(井手上康)の小品集(ヴィヴァルディ、モーツァルト、シューベルト、ヴィエニャフスキ、エルトマン)、モーツァルトのトルコ風とドヴォジャークのチェロコン、ブラームスのドッペル、グレツキの3番などがあります。指揮は前音楽監督のヴェルナー・シュティーフェルです。ポップス系や小品集が多いので、おそらく湯治客相手のオケなのではないでしょうか。

 サイトに注文フォームがついていますので、そちらから購入できると思います。


●チューリンゲン・ゴータ・ズール・フィル
 Thüringen Philharmonie Gotha-Suhl

http://www.thueringen-philharmonie.de/index.php?option=com_content&task=blogcategory&id=11&Itemid=5

 Es-Durclavesなど最近日本であまり見かけないレーベルから興味深いディスクを十数枚出しています。ドイツ語が読めないので分からないのですが、「ゲーテ時代の音楽」というシリーズでシュポアやベンダなどEs-Durからら7枚をだしているのが目を惹きます。他にはクラーヴェスからスティーヴン・ソマリーの指揮でエルガーの1番というドイツオケらしくない曲も出していますが、私はこれが一番興味深いです。他にジュリアン・エヴァンズというピアニストとチャイ1ラフ2が出ていますね。アルベニスからマルティヌー、ストラヴィンスキー、エック、ブラッハーからシュニトケ、ピアソラにいたるまでのさまざまなタンゴを集めたというなかなかスパイスの効いた一枚なんかもあります。


●ノイエ・エルプラント・フィル
 Neue Elbland Philharmonie

http://www.novum-gmbh.de/
からkarten und mehr→CDs

 リエーザ響とピルナ響が合体してできたと思われるこのオケにも4枚の自主制作盤と思われるディスクがあります。おそらく子供のためのものだと思われる何だかよく分からないディスクが2枚、残りはリエーザ響名義で1992年録音のモーツァルトのマーチ、ペールギュント第1組曲、ラフマニノフのピアノコンチェルト1番、ハンガリー舞曲5、6、7番の1枚、ノイエ・エルプラント・フィル名義で2002年録音のヨハン・シュトラウス作品集です。後者はまだ入手できそうな気がするのですが前者はどうももうなさそうな気がします。


レアオケ自主制作盤特集 その11:中南米-1
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極私的マエストロ 目次

Posted by ジュスマルダホス on 19.2007 極私的マエストロ   2 comments   0 trackback
07年以降の指揮者人事まとめ その7 (07.7.19.)
若手指揮者特集 その5: ピエタリ・インキネン (07.6.16.)
07年以降の指揮者人事まとめ その6 (07.6.16.)
RIP(訃報)いろいろ その3: ドナルド・ジョハノス (07.6.13.)
RIP(訃報)いろいろ その2: ジークフリート・ランダウ (07.6.13.)
RIP(訃報)いろいろ その1: カッツ、フュルストなど (07.6.13.)
若手指揮者特集 その4: アンドリス・ネルソンス (07.6.6.)
07年以降の指揮者人事まとめ その5 (07.6.3.)
07年以降の指揮者人事まとめ その4 (07.6.3.)
07年以降の指揮者人事まとめ その3 (07.6.3.)
07年以降の指揮者人事まとめ その2 (07.6.3.)
07年以降の指揮者人事まとめ その1 (07.6.3.)
ヴェロニカ・ドゥダロヴァ 90歳。 (06.12.2.)
若手指揮者特集 その3: トゥガン・ソヒエフ(ソキエフ) (06.11.22.)
シルヴィオ・ヴァルヴィーゾ死去 (06.11.4.)
若手指揮者特集 その2: アラン・ブリバエフ (06.10.20.)
若手指揮者特集 その1: ヴァシリー・ペトレンコ (06.10.19.)
若手指揮者特集 巻頭: 続々とポストへ就く若手たち (06.10.19.)
その3 ワルター・ヘンドル (06.10.13.初出、06.11.23.追記)
アルミン・ジョルダン死去 (06.9.22.初出、06.11.10.追記)
その2 アルパド(アールパード)・ヨー (06.5.17.)
その1 ポール・カポロンゴ (06.5.9.)

07年以降の指揮者人事まとめ その7

Posted by ジュスマルダホス on 19.2007 極私的マエストロ   0 comments   0 trackback
07年以降の指揮者人事まとめ その6 より

 その6でもう打ち止めかと思っていた指揮者人事ですが、今年は例年になくあっと驚く新人事がガンガン入ってきます。ということでさあ第7弾も行きますよ?。

●名古屋フィルの常任指揮者にティエリー・フィッシャー (2008?)

http://www.nagoya-phil.or.jp/P030610_fischer.html

 兄弟じゃない第3のフィッシャーがいるらしい、と言われていた1957年スイス生まれのティエリー・フィッシャー、2008年4月から名フィルの常任になります。折りしも最近ハイペリオンからフローラン・シュミットの作品集(BBCウェールズ・ナショナル管)がでており、これがなかなか評判がよいようで、併せて注目したいところです。当面は首席指揮者をしているBBCウェールズ・ナショナル管との兼務となり、任期は2年だそうです。


●日本フィル首席指揮者にアレクサンドル・ラザレフ (2008?)

http://www.japanphil.or.jp/cgi-bin/news.cgi?action1=open_view#185

 これを最初に聞いたときは椅子から落ちそうになりましたね。なんと意外かつ大胆人事。同時に日本のオケがラザレフを捕まえた!という嬉しさがこみ上げてきました。やるじゃないか日フィル!任期は2008年9月(2008/09シーズン)より2011年8月(2010/11シーズン終了)までの3年間ということで、この間にディスクをバンバン出してもらいたいところですね。ラザレフはもちろん以前に日フィルを振っているわけですが、そのときに開かれたマエストロサロンの模様が以下で見ることができますので、参考においておきます。なんともひねくれたオッサンで、そういう意味でも何が出てくるか楽しみです。

「第41回マエストロサロン」
http://www.japanphil-21.com/kikidokoro/ms/ms03-03/ms03-03.htm

 それにしても10年前まではロシアのクライバーとか言われて謎のマエストロ扱いされていた彼もここ10年でN響とも読響とも共演していますし、いつの間にか日本におなじみのマエストロになりつつありますね。嬉しいことです。

 あと日フィルは新コンサートマスターに江口有香プランニングアドバイザーに今年6月から岡山尚幹(社団法人日本オーケストラ連盟顧問)、また10月からは、J.W.ロート(ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団エグゼクティヴ・ディレクター)ということで、色々な面で変革がおきていくようです。


●ニューヨーク・フィルハーモニック音楽監督にアラン・ギルバート (2009?)

http://www.asahi.com/culture/update/0719/JJT200707190001.html
http://nyphil.org/
http://nyphil.org/about/alan_gilbert_announcement.cfm
http://en.wikipedia.org/wiki/Alan_Gilbert_%28conductor%29

 昨日(07年7月18日)のニュースです。もうぶっ飛びましたね。ありえないとは思いませんでしたが、大穴でしょ、こりゃ。ストックホルム・フィルとの来日公演とか聞く限りではなかなかいいけどNYPという感じじゃない気がしていたもんで。むしろモントリオールとかサンフランシスコとかそのあたりと相性がいいように勝手に思っています。両親が団員(父は元団員)という地の利も大きかったのでしょうね。まあ事務局も大胆人事であることは認識しているようで、ムーティを後見指揮者のような感じで据えています。昔のコンセルトヘボウのハイティンク/ヨッフム体制のようですね。

若干の不安はあれど、もちろん大期待です。任期は2009年秋から。

ちなみにこちらが御母堂の建部陽子氏。
http://nyphil.org/meet/orchestra/index.cfm?page=profile&personNum=118


 ヴィーン国立歌劇場とパリ管とNYPが人事を発表したところで、世界の主要オケ人事は結構落ち着いたと(勝手に)思っています。あとは結論を先延ばしにしているシカゴ響がどんな人事を発表するかですね。私は(あんまり興味はありませんが)シャイーに1票。

レアオケ自主制作盤特集 その9:ドイツ-3

Posted by ジュスマルダホス on 18.2007 東西南北交響楽団   0 comments   0 trackback
レアオケ自主制作盤特集 その8:ドイツ-2 より

アリアCDさんに特集されたり、レコード芸術でも特集を組むとかで、ここ最近自主制作盤(ならびにこのサイト)がごく一部で脚光を浴びているようですね。ということで、再び自主制作盤を探しに世界を巡ってみようかと思います。

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●ヴュルテンベルク・フィル
Württembergische Philharmonie

http://www.wuerttembergische-philharmonie.de/shop/index.php?viewIdx=v5a&kategorie=1&nr=2aaaf4b58c38410e6c87d90ae16f488b

 先ごろ飯森範親が第1指揮者から音楽総監督GMDに昇格したこのオケも日本では入手しにくい音盤をたくさん出しております。何しろここに記載してあるだけで46枚もあり、まだ記載されていないディスクもいくつかあります。ということで、いきなりレア物に行く前に、まずはGMD飯森範親のサイトからこのオケとの録音を拾ってみましょう。

http://www.iimori-norichika.com/hp/discography.html


 このサイトでは7,8番がまだ記載されておりませんが、ベートーヴェンはすでに全集が完成しています。レーベルはエクストンなので、いつものように割高感はありますが、確実に入手できます。エクストンでは他に「イタリアン・フェイヴァリッツ」と題したイタオペ序曲集がリリースされています。確かこれがこのコンビの第1作ではなかったでしょうか。

 飯森とは他にgenuinからレスピーギの「シバの女王ベルキス」組曲R.コルサコフのシェエラザードを入れた1枚が出ています。日本でもちょっと話題になりましたね。他にはebsからマーラー4,5番が出ています。オケHPのディスコグラフィは更新が古いためか、飯森とのディスクはマーラー5番だけしか記載されておりません。

 以上、飯森指揮によるディスクは彼のサイトで全て購入することができるようです。HP購入の方にはHPオリジナル特典つきCDがあるそうです。

 では、オケサイトのディスコグラフィというかCDショップを覗いてみましょう。とはいえサルスエラや小品集から交響曲、宗教曲までジャンルは雑多、レーベルも各社入り乱れ、とどこから手をつけていいか分かりません。ということで1点に絞って。

 このCDショップのウリは恐らくロベルト・パータノストロによるブルックナーではないでしょうか。オケサイトのショップには現在2,3,4,5,7番が出ています。レーベルは2,3,4番がバランスBalanceという未知のレーベル、5,7番がebsです。このラインナップだといずれ全集になるように思えます。で、何の気なしにブルックナーのディスコグラフィサイトを調べたところ、

http://www.abruckner.com/newreleases/newreleases/


 なんと2007年秋にブルックナー全集が出るようです。指揮はもちろんパータノストロ。レーベルはベラムジカ(Bella Musica)となっています。最近流行り?の「全集進行途中からいきなり全曲リリース」のパターンですかね。今はゲルマン語圏のオケがこぞってブルックナー全集を進行させており、その中ではかなり地味な方ですが、残りの曲を一気に出す事でちょっと存在感が出てきましたね。



レアオケ自主制作盤特集 その10:ドイツ-4
  
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