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小品作家の大曲 その2 --B.ゴダール

Posted by ジュスマルダホス on 28.2006 その他   0 comments   0 trackback
次は歌劇「ジョスラン」の中の「ジョスランの子守唄」だけで現在は名をとどめているバンジャマン・ゴダール Benjamin Godard (1849-1895)。

実はワタクシ、ジョスランの子守唄は知らないのですが、アーロン・ロザンドが録音したヴァイオリン協奏曲第2番「ロマンティック」でゴダールの名と音楽を知ったクチなのです。

当時は人気作曲家で、四十数年の生涯でおびただしい数の曲を作ったらしいのです。この中に交響曲も入っているということで早速調べてみました。

劇的交響曲「タッソー」
Symphonie Dramatique pour soli choeurs et orchestre, le Tasse
バレエ交響曲 Symphonie Ballet
伝説交響曲 Symphonie légendaire
ゴチック交響曲 Symphonie gothique
オリエンタル交響曲 Symphonie orientale


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%AB
http://de.wikipedia.org/wiki/Benjamin_Godard

なんと、5曲も残しているじゃないですか。しかも大規模そうなものまで。
今のところ、こちらも録音が見つかってません。19世紀中後期フランスの作曲家エマニュエルやロパルツなどの交響曲が蘇演・録音されている今、同時代のゴダールの完全無視状態は何とも寂しいかぎりです。

ちなみに上記の日本語wikiのゴダールの項には
「より野心的な作品のうち、最も個性的と言いうるのは、《伝説交響曲》であろう」
とあるが、どこで聞いたのだろうか。

またまた長くなったので、その3にいきます。

その3へ
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(06.5.30.追記)
こちらの方がより詳細なようです。

http://www.musicologie.org/Biographies/g/godard_benjamin.html

ここによると作品番号の若い順に

0p.23 ゴチック交響曲イ短調(1883)
Op.39 劇的交響曲「タッソー」(1878)
Op.57 交響曲第1番変ロ調
Op.59 描写的交響曲 Symphonie descriptive
Op.84 オリエンタル交響曲(1884)
Op.99 伝説交響曲(1886)


であり、上記に含まれていなかった交響曲が2曲あり、バレエ交響曲はピアノ作品となっています。

その3へ
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