Loading…

スポンサーサイト

Posted by ジュスマルダホス on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小品作家の大曲 その3 --J.フーバイ

Posted by ジュスマルダホス on 28.2006 その他   0 comments   0 trackback
さて、今回のラストはハンガリーのヴァイオリニスト、教育者として有名なイェネー・フーバイ Jenő Hubay (1858-1937)。



バイオグラフィ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A7%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%90%E3%82%A4


一般的にはシゲティの師匠として有名ですが、彼も19世紀のヴィルトゥオーゾ街道を歩いた人の常として、作曲も行なっていました。職業柄ヴァイオリン・ピースが創作の大半を占めたようですが、ヴァイオリン協奏曲も4つあり、3番はロザンドの名演で聞けるほか、最近にハイペリオンとフンガロトンから協奏曲全集が出されました。ハイペリオンの方の演奏はハガイ・シャハムで、試聴したところかなり腕の立つ人のようです。

ハイペリオンの全集ですが、
こちらには3,4番全トラックのサンプル音源があります。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1992125

1,2番はサンプルはないようですね。
http://www.hmv.co.jp/news/newsdetail.asp?newsnum=601030001
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1410238

と思ったらこちらにありました。
http://www.hyperion-records.co.uk/details/67498.asp
1楽章全部が高音質で聞けます。

で、彼にも交響曲があるらしいとのこと。調べてみると。

交響曲第1番
交響曲第2番「戦争交響曲」 "Haborus" / "War" Symphony
ダンテ交響曲「新生」
Dante Symphony. Vita nuova / Neues Leben / The New Life Sinfonie fur vier Solostimmen, großes Orchester, gemischten und Knabenchor
ペトフィ交響曲
Petofi Symphony (4 vv, choir, m.choir, c.choir, orch)


http://www.hubay.hu/works/concorch.html

ちなみに4番目の「ペトフィ」とはシャーンドル・ペトフィ(Sándor Petőfiと書くので「ペテフィ」の方が近いかも)という国民的詩人で1948年の革命で中心的役割を果たした人らしいです。

Sándor Petőfi
http://en.wikipedia.org/wiki/S%C3%A1ndor_Pet%C5%91fi

ここにもありました(日本語)。
http://www.d5.dion.ne.jp/~snowfall/20017a.html

ペトフィは置いておくとして、フーバイも頑張ってますねえ、4曲もあるじゃないですか。しかもまた大規模な。リストのあとにダンテを書くとは、よっぱど当時のハンガリーではダンテが流行っていたのでしょうかねえ。

で、これもどうやら録音は望めなさそうです。しかし、フーバイ財団サイトのディスコグラフィを見ると、フンガロトンで集中的に彼の作品の録音を行なっているようなので、もしかすると近いうちに出るかもしれません。

フーバイ財団
http://www.hubay.hu/

----
まさか3回に分けなければいけないとは思いませんでしたが、世の中にはこんなふうにまだ埋もれた曲がわんさかとあるようです。
スポンサーサイト


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://orcheseek.blog66.fc2.com/tb.php/14-2261211a
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。