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若手指揮者特集 その1: ヴァシリー・ペトレンコ

Posted by ジュスマルダホス on 19.2006 極私的マエストロ   1 comments   0 trackback
ヴァシリー・ペトレンコ
Vasily Petrenko (1976)



*略歴*

1976年生まれ。サンクトペテルブルク・カペラ少年音楽学校で最初の音楽教育を受ける。
サンクトペテルブルク音楽院でイリヤ・ムーシン(!)、マリス・ヤンソンス、テミルカーノフ、サロネンに師事。
1994年から97年までサンクトペテルブルクのムソルグスキー記念歌劇場のレジデント・コンダクターを務め、そこでの経験から現在では30以上のオペラのレパートリーを持つ。
1997年、ショスタコーヴィチ合唱指揮コンクールで第1位。
2002年、カダケス国際指揮者コンクールで第1位。
2003年、プロコフィエフ国際指揮者コンクールで第2位。
2006年9月よりロイヤル・リヴァプール・フィルの首席指揮者。

ロシアではサンクトペテルブルク・フィルやモスクワ・フィルなどを振っており、国外ではバーミンガム市響、ロイヤル・リヴァプール・フィル、BBCフィル、スウェーデン放送響、エーテボリ響、トゥールーズ・キャピトル管、ロイヤル・フランダース・フィル、ノールショピング響、バルセロナ州立響、ガリシア響、スペイン国立管などを振っている。今シーズンはミルウォーキー響、インディアナポリス響を振りアメリカデビューを果たす予定で、ヨーロッパではハノーヴァー放送フィル、イギリス、スペイン、オランダのオケを振ることになっている。

http://www.imgartists.com/?page=artist&id=230
http://www.liverpoolphil.com/content/aboutus/VasilyPetrenko.aspx




 ムソルグスキー記念歌劇場出身ということですから、アニハーノフの下で指揮者をしていたということですね。単純計算で18歳からポストを持っているというのはこりゃまたすごい。これから紹介する人々もロシアの若い人々が続きますから旧ソ連圏はそういう若手が出る機会がかなり整っているようです。
 それにしても、72年生まれでベルリン・コーミッシェオーパーの音楽監督をしているキリル・ペトレンコとは関係があるのでしょうか。こちらもベルリン・フィル、シカゴ響など錚々たるオケをすでに振っている逸材のようです。

 と思ってキリルさんの方も調べてみたら、「ドイツ音楽紀行」というブログにこんな記事がありました。
「指揮者キリル・ペトレンコ」
http://hamburg.exblog.jp/3548857/
この人も面白そうです。出身地、家庭環境から見てヴァシリーとは関係なさそうですね。

 ちなみに芸風はまったく分かりませんので、地道にレビューを探すか、リヴァプールの自主制作盤が出てくるのを待つしかなさそうですね。活動範囲がイギリス、北欧に寄っているのでネットラジオで聴けるかもしれません。

 次回はかつて広上淳一が首席指揮者をしていたスウェーデンのノールショピング響の首席指揮者に07年に就任する1979年生まれのアラン・ブリバエフを特集します。

若手指揮者特集 その2: アラン・ブリバエフ
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2015.06.23 06:02 | | # [edit]


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