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ポール・カポロンゴ

Posted by ジュスマルダホス on 09.2006 極私的マエストロ   0 comments   0 trackback
ポール・カポロンゴ Paul Capolongo

ヴィラ=ロボスのバキアーナスのみで名を残していると思われるラテン系のマエストロがふと気になって検索してみました。

***** 略歴 *****
1940年 アルジェリアでイタリア系の家に生まれる。
1961年 (アルジェリアの大学卒業後)パリ音楽院入学。
1963年 渡米し、ボストン、バークシャー音楽センターでラインスドルフに師事。
同年、タングルウッド音楽祭でクーセヴィツキー賞とエリナー・クレーン記念賞。
1963-66年 エクアドルのキト国立管音楽監督。
1966年 コルシカ島のシルネ芸術祭に出演後、アメリカでミトロプーロス国際指揮者コンクール優勝。
1967年 バーンスタイン/ニューヨークフィルのアシスタント3人のうちの1人に選ばれる。
1968年1月6日 「ヤング・ピープルズ・コンサート」出演

その後ロンドンに渡り、ヨーロッパ各地で客演指揮者として活動している。

以上『名演奏家事典』(上)(1982年、音楽之友社)216頁、カポロンゴの項(岡俊雄執筆)。
より編集


***** 代表盤(というより確認できたもの) *****
・ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第2、5、6、9番('73、パリ管)EMI
・フランク:交響的変奏曲」(モンテカルロ国立歌劇場管、p.マリー=フランソワーズ・ビュケ)Philips
・ダンディの作品(モンテカルロ国立歌劇場管)Philips


***** 最近の足跡 *****
・2000?2001年シーズンにメキシコのUNAMフィルに客演
http://www.planeacion.unam.mx/memoria/2000/2000/dgam.htm

・2003年7月19日に
広州響で「三角帽子」、「スペイン狂詩曲」、フランクの交響曲を振る予定(7月14日記事)
http://www.newsgd.com/enjoylife/living/nightlife/200307140039.htm

*****「ヤング・ピープルズ・コンサート」*****
・1968年1月6日
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番第2、3楽章
http://home.t08.itscom.net/iwalin/concert/season67.html

・1968年1月28日?
http://memory.loc.gov/ammem/lbhtml/lbcollSubjects2.html


***** その他 *****
ハンガリーのジェールフィルも振っている
http://www.hungorchestras.com/main/index.php?pid=1&cp=5

ブダペスト響(ハンガリー放送響)も振っている
http://www.radio.hu/index.php?cikk_id=4047&rid=PVVUTg==
http://www.english.radio.hu/index.php?cikk_id=56837

フランスのラン・ミュルーズ響も振っている(76年、78年)
http://www.roehampton.ac.uk/stravinsky/full_dances.asp?start=501
http://www.graciane-finzi.com/cat.htm


***** 演奏評(ヴィラ=ロボス) *****
http://www.na.rim.or.jp/~violinhi/essayresource/robos.html
http://drenkaizan.exblog.jp/3347243/
http://garjyu.at.webry.info/200604/article_19.html


++++++++++++
こうやって見ると、期待の若手として出てきてその後ぱったりといなくなっています。82年の事典ですら73年の有名なヴィラ=ロボスの録音情報が最後ですので、当時としてもちょっと忘れかけられている感があります。
一応(といっては失礼ですが)、2000年以降の活動状況もほんのわずかだけですが(メキシコ、中国)入ってきていますので、おそらく今でも活動しているものと思われます。

私はフランス滞在中にラジオでこの録音を聞いた程度で、曲も詳しくは知りませんので、彼の音楽に関しては全く判断できませんでした。
演奏評を見るかぎり、「緩くて適当でカラフル」といういかにも「南米の音楽」的イメージの演奏のようですね。

++++++++++++
何だか「あのマエストロは今」的企画ですが(むしろ捜索願かも)、こんな感じで気になるマエストロを挙げていこうと思います。
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