Loading…

スポンサーサイト

Posted by ジュスマルダホス on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

レアオケ自主制作盤特集 その13:ハンガリー-2

Posted by ジュスマルダホス on 02.2008 東西南北交響楽団   0 comments   0 trackback
レアオケ自主制作盤特集 その12:ハンガリー-1 より

それにしてもハンガリーでは怒濤のブダペストフィル自主制作盤(Bpolive)リリース以来、自主制作盤が流行っているのでしょうか。前回のハンガリーテレコム響の他にも自主制作盤らしきものを出しているオケがたくさんあります。ということでハンガリーオケ第2弾、続けていきましょう。

●MÁV響 (ブダペスト・コンサート管)
    MÁV Szimfonikus Zenekar
    MAV Budapest Concert Orchestra


http://www.mavzenekar.hu/zenekarreszlet.php?lang=en&id=2
http://www.bcorch.com/felvetel_en.htm

日本では、三大テノールの日本公演のオケとして来日したり、フジ子・へミングのツアーで伴奏を務めたりした「ブダペスト・コンサート管」として、実はその音を結構聞いているオケですが、本国では国鉄オケとして知られています。ということで"MÁV"はハンガリー国鉄のことを指します。

日本での営業展開でも分かるように、どうもオペラアリアなど、伴奏を務めることが多いオケのようです。なので、詳細はリンク先を見てもらうことにして、基本的に主役を務めている自主制作っぽいCDを取り上げてみます。

Pannon Classic
 - ブラームス1番、ハンガリー舞曲第5、6番 ユーリ・シモノフ指揮(1997年)
 - ブラームス2番、悲劇的序曲 ペーテル・チャバ指揮(1997年)
 - ブラームス3番、二重協奏曲 タマーシュ・ガールおよびペーテル・チャバ指揮(独奏者不明、1997年)
 - ブラームス4番、大学祝典序曲 ゲーザ・オベルフランク指揮(1997年)
 - モーツァルト:魔笛序曲、協奏交響曲K.297/b、ヴァイオリン協奏曲第?番  タマーシュ・ガール指揮(独奏者不明、1997年)
 - ハンガリーにおけるシュトラウス王朝 タマーシュ・ガール指揮(1998年)
 - モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲、ブラームス:ハイドン変奏曲、コダーイ:マロシュセーク舞曲 タマーシュ・ガール指揮(独奏者不明、2000年)

BCO(恐らくBudapest Concert Orchestraの略)
 - BCOの50年(1995年)
 - ギュラ・ベリチャイGyula Beliczay:セレナード、交響曲ニ短調 タマーシュ・ガール指揮(1996年)
 - リスト:タッソー、ピアノ協奏曲第2番(ピアノ:イエネ・ヤンドー)、ヴァーグナー:リエンツィ前奏曲 タマーシュ・ガール指揮(1998年)
 - リスト:ゆりかごから墓場まで、ワーグナー/de Vlieger編曲:リング交響曲 ユーリ・シモノフ指揮(1998年)
 - ハンガリーにおけるシュトラウス王朝 タマーシュ・ガール指揮(1998年)


その他(カッコ内にレーベル名)
 - J.シュトラウス作品集 タマーシュ・ガール指揮(Alber、1992年)
 - モーツァルト:レクイエム タマーシュ・ガール指揮(CD-M&R Records、1992年)
 - ドヴォルザーク:チェロ協奏曲、R.シュトラウス:死と変容 チャールズ・オリヴィエリ=マンロー指揮(独奏者不明、Dr.Peter Hoehn、1996年)
 - バッハ:カンタータ第4番、フェレンツ・ファルカシュ:Missa in Honorem Sancti Andreae、モーツァルト:荘厳ミサハ長調 アンドラーシュ・ファルカシュ指揮(Artlab、1998年)
 - ヴェルディ:レクイエム ブルート・シュペーティBruno Späti指揮(POSEITON、2001年)
 - チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、R.コルサコフ:ロシアの主題による幻想曲 ヴァイオリン:マリー・カンタグリルMarie Cantagrill、タマーシュ・ガール指揮(レーベル不明、2007年)

(Pannon Classicは自主制作盤ではないかもしれませんが、世界展開していないローカルレーベルでしょう。レーベルサイトが見つからず、あまり情報もありませんでした。)

ここも怒濤のようにリリースしています。目玉は何と言ってもシモノフをはじめとする4人の指揮者によるブラームス交響曲全集。一時期ネットでも局地的に話題になったのですが、私はまだ手に入れていません・・・

下のページの真ん中あたりに4枚とものリンクがあるので、こちらから購入できそうです。

http://www.folio.hu/fc/lapok/f15141.html

ちなみに1枚あたりの価格2500フォリントは日本円にして現在1800円くらいのようです。
他のディスクに関してはやはりオケ事務局に聞くしかないですかね。

ちなみに自主制作盤でないものとしては、

 - ブラームス:ハンガリー舞曲集 クルト・レーデル指揮(ピエール・ヴェラニー、1988年)
 - ロレンツォ・ペロージ:スターバト・マーテル、Dies Iste、平和の賛歌Inno della Pace アルトゥーロ・サッケッティ指揮(フレクエンツ、1988年)
 - チャイコフスキー:くるみ割り人形、白鳥の湖 マルク・ゴレンシテイン指揮(フンガロトン、1996年)

があり、レーデルのは国内盤でも発売されていました。評価はあまりよくなかったのを覚えています。フレクエンツというレーベルもまた懐かしいですね。多分もう活動していないと思います。

また、今はロシア国立響の音が食う監督をしているゴレンシテインが20年前に(録音は1988年)こんな録音を残していたとは。ナクソス・ミュージック・ライブラリーにあるかもしれないのでちょっと探して聞いてみようとおもいます。

まだまだハンガリーいきます。

レアオケ自主制作盤特集 その14:ハンガリー-3

  
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。